ヤクシカグログ — 無添加

  通販で防腐剤無添加の手作り鹿肉ジャーキーを提供するLarutan(ラルタン) YAKUSHIMAは、猟師が厳選し新鮮な屋久島の野生鹿・ヤクシカを、衛生的な施設でドッグフードを手作りしています。 通販で見かける一般的な鹿肉ドッグフードには無い、屋久島産の鹿肉ならではの、犬たちが喜ぶ手作りドッグフードの特徴をいくつかご紹介いたします。   希少種ヤクシカ 一番の特徴は、鹿肉といっても日本鹿の中でわずか1％の希少種“ヤクシカ”の肉を使っていることです。世界自然遺産の屋久島でのびのびストレスフリーに育つヤクシカは2000種類もの多種多様な植物と無数の清流の水で育まれています。 古くから「千草」（せんぐさ）と呼ばれるくらい様々な植物を食べていますので、獣臭が少なくフルーティな甘みがあり、肉質も柔らかくジューシーです。   ヒューマングレード 厳選したヒューマングレードの屋久島産鹿肉のみを使用し、ドッグフードを手作りしています。屋久島の猟師が厳選した鹿肉は、すべて保健所の許可を得た食肉施設で加工しています。 屋久島で育まれた野生の鹿からいただく肉は、ホルモン剤・抗生物質・合成飼料の心配がない天然肉なのはもちろんのこと、水力発電100％の屋久島では原発による放射線物質の心配もありません。また、狩猟採集生活が長く行われていた屋久島では農地が少なく、その他の産地より農薬のリスクも少ないです。 ※当店の精肉施設「牧瀬精肉店(旧 ヤクニク屋)」は島内で唯一のヤクシカ肉専門施設です   Larutan(ラルタン) YAKUSHIMAが選ばれる理由 屋久島に訪れた観光客の方が屋久鹿肉・牧瀬精肉店のヤクシカ肉を食べて、「本当にフルーティ！」「ジビエの印象が変わった」という声を多数いただき、「こんなに美味しい鹿肉を犬にもあげたい」「ヤクシカ肉のドッグフードはないのか？」というご要望からでき上がった商品です。 他の土地では得られない高い希少価値、屋久島産ヤクシカならではの特徴が選ばれる一番の理由だと考えています。   特徴 ⬇︎ ・世界自然遺産の島でのびのび育った希少種であるヤクシカが原料である ・日本一多種多様な植物が自生する環境で育まれている ・一切無添加にこだわり一つ一つ手作りで製造している ・猟師が厳選したヤクシカ肉を原料に、専用の食肉施設で精肉されている ・ホルモン剤・抗生物質・合成飼料のリスクやその他のリスクの心配がなく安心して与えられる ・愛犬が喜ぶ大自然で育った正真正銘の数少ない日本産（屋久島産）の天然肉である     防腐剤無添加の手作り鹿肉ドッグフードの通販 愛犬が喜ぶドッグフードを通販で探している方に向けて、鹿肉ドッグフードを選ぶ際のポイントをお伝えいたしました。防腐剤無添加の手作り鹿肉ドッグフードを通販で取り寄せたいとお考えでしたら、屋久島ペットワンをご利用ください。野生の鹿は他の動物に比べて体温が高く、寄生虫や細菌、雑菌が少ないのも特徴です。また、家畜と比べて野生の鹿はE型肝炎に感染しにくいという特徴もあります。 通販で提供する鹿肉ドッグフードは、世界自然遺産の森の恵みがギュッと詰まった赤身肉です。よく噛むほどに閉じ込められたうま味が溢れてくるので、愛犬が喜ぶドッグフードに仕上がっています。その他の鹿肉と違う食い付きの良さを体験してください！

皆さんはどのように愛犬のドッグフードを選んでいますか？通販には様々なドッグフードが売られているため、どれを選べば愛犬が喜ぶのか、わからない方も少なくないでしょう。そのようなときは、防腐剤無添加の新鮮な鹿肉ドッグフードがおすすめです。 こちらでは、愛犬が喜ぶドッグフードを通販で探している方に向けて、鹿肉ドッグフード選びのポイントをお伝えします。   鹿肉の安全性 ドッグフードに使用される鹿肉は、罠猟や猟銃を用いた狩猟で捕獲された後に加工されています。 狩猟から運搬、個体の選別まで適切に行われていれば安心なのですが、罠にかかって数日経った、新鮮ではない鹿肉を業者に持ち込む方も例もあり報奨金目当てでどんな状態の鹿でも受入れている自治体の鹿肉もあります。 また、ペットフードを製造している工場は許可制では無いため、不衛生な工場で製造されている場合もあります。安全な鹿肉を安心して購入するには、加工業者や食肉業者を選ぶことが大切ですので、販売元のホームページ等をよく確認してください。   鹿肉の産地 ドッグフードの原料となる鹿肉の産地もチェックが必要です。海外産の鹿肉はほとんどが養殖ですが、日本国内では養殖がほとんどされていません。国産鹿肉は野生の鹿から得る場合がほとんどなので、その鹿が安全な場所で育っているかが重要です。それによって何を食べて育ったかも変わってきます。原発のリスクや、農地が多い場所では農薬などのリスクもあります。 「国産鹿肉」とだけ記載されている商品も多くありますので、通販のページに記載がない場合は、電話やメール等で問い合わせてみましょう。

1. 子犬 骨や関節、筋肉が最も発達する子犬の頃は、小さな体でもたくさんの栄養素を必要とします。そのため、栄養バランスの良いドッグフードを選んで与えなくてはいけません。 高タンパク・低脂肪の鹿肉は、鉄分、ビタミンB2に加え、植物や魚の脂に多く含まれる不飽和脂肪酸を含んでいるのでおすすめです。   2. 成犬 運動量が増える成長期の成犬には、体作りの土台となるドッグフードが欠かせません。そのため、亜鉛やリン、カルシウムを含む鹿肉をドッグフードにプラスするのがおすすめ。 また、鹿肉は低カロリーですので、成長が落ち着いてくる5歳以降の犬のドッグフード切り替え時にも役立ちます。   3. シニア犬 成長期より運動量や代謝が落ちるので、これまでと同じドッグフードを与えていたら太ってしまいます。そのため、一度に食べられる量が少なくなるシニア犬には、高タンパク・低脂肪の鹿肉がおすすめです。 屋久島ペットワンが通販で提供する国産の鹿肉ジャーキーは、屋久島で生まれた野生の鹿肉をそのまま厚切りスライスして、乾燥させた噛み応えのあるシンプルな一品です。手軽にカットできる挽き肉タイプの国産鹿肉ジャーキーも用意していますので、噛む力の弱い子犬やシニア犬も食べやすくなっています。  

大切な家族の一員である愛犬。できるだけ長く一緒にいるためには、健康寿命を延ばせるように気を遣う必要があります。「何に気をつければいいのわからない…」と思った方、難しく考えないでください。愛犬にとって必要な栄養素を与えられるように、愛犬の食生活を見直すことで、健康寿命を延ばすサポートができます。 特におすすめなのは、犬の先祖が主食としていた鹿肉です。こちらでは、日本全国に鹿肉のドッグフード（ジャーキー）を通販で提供するLarutan(ラルタン) YAKUSHIMAが、愛犬に鹿肉を与えるメリットをお伝えいたします。   1. 鹿肉はアレルギー反応を起こしにくい 通販で見かける一般的なドッグフードには、牛肉や豚肉、鶏肉などのエキスが含まれています。これらにアレルギー反応を起こしやすい場合、あまり食さなかった鹿肉は試しやすいというメリットがあります。 犬のアレルギー反応は普段から食べている食材の方が出やすいので、ローテーション用に鹿肉を与えるのがおすすめです。   2. 高タンパクで低カロリー 鹿肉は高タンパク・低カロリーであるうえ、鉄やビタミンB2も多く含まれています。また、オメガ3脂肪酸、リノール酸、リノレン酸、ドコサヘキサエン酸という不飽和脂肪酸もたくさん含まれているのもメリットです。 体内では合成できない脂肪酸なので、ドッグフードに鹿肉をトッピングして積極的に摂っていきましょう。   3. 犬に不必要な添加物がない 野生鳥獣類の鹿肉は養殖の獣肉と違い、山野を駆け巡り自分で餌となる草木を食べて得られるジビエ肉です。野生の鹿は他の動物に比べて体温が5～6度高いことから、寄生虫や雑菌がつきにくいと言われていますから、鹿肉は生でも与えやすくなっています。 一方、一般的なドッグフードの原料となる牛や豚、鶏などは、農場で化学調味料または病気予防の抗生剤が入った餌を食べて育ちます。もちろん、それらの化学物質は代謝され、体内に残留していないとされる期間をおかないと出荷できないようになっています。   4. 嗜好性の違い 犬にとってフードは何よりの楽しみですので、甘みがあり多少の血合いもある鹿肉は、本来肉食の犬にとって“ごちそう”です。生肉に抵抗がある場合は、鹿肉ジャーキーを調理して与えるのがおすすめ。ジャーキータイプの鹿肉なら、適度な硬さがあるのでデンタルケアにも役立つので一石二鳥です。